
 









|

福岡県香春町の呉服店の情報が登録されていません。

網代笠(あじろがさ) 昭和05年11月30日 糸田>後藤寺 奥さんと子供たちは母親の見舞にいっている。次良しかいない次良居に4泊する。 '''ふりかへれば香春があつた''' (*1) ★日記(二) p.37。 ☆福岡県香春町高野 山頭火遊歩道。 '''笠も漏りだしたか''' (*2) 日記は「自嘲」だが、句集では「述懐」の前書。 ★日記(二) p.37、句集(一)p.50。 ・・・次良さんはほんたうに真面目すぎる、あまりつきつめて考へては生きてゐられない、もつとゆつたりと人間を観たい、自然を味はひたい、などゝ忠告したが、それは私自身への苦言ではなかつたか! 誰の批評もせず、ひたすら自分を見つめ突き詰めていった山頭火は、酒に溺れることで 何とか精神的なバランスを保っていた。その気持ちを理解できる人たちだけが彼の交際範囲。 昭和05年12月01日 同前 昭和05年12月02日 同前 日中、次良が仕事に出れば、「きい」という名前の猫と留守番。 ・・・私はいつまでも、また、どこまでも歩きつゞけるつもりで旅に出たが、思ひかへして、熊本の近在に文字通りの草庵を結ぶことに心を定
木の葉ふる 昭和05年11月28日 糸田>伊田(いた)>香春(かわら) 緑平から『句を拾って来なさい』と、ドヤ銭とキス代(酒代)を手渡されて出かける。 伊田は現在の田川市内の地名。投宿するまえに高座石寺(こうぞうじ)を詣でた。 '''すくひあげられて小魚かゞやく''' ★日記(二) p.28。 ☆福岡県香春町高野 山頭火遊歩道(*1)。 '''そこもこゝも岩の上には仏さま''' 「高座石寺」の前書。 ★日記(二) p.28。 ☆福岡県香春町香春 高座石寺。 '''谺谺(こだまこだま)するほがらか''' ★日記(二) p.29。 ☆福岡県香春町高野 山頭火遊歩道。 '''鳴きかはしてはよりそふ家鴨''' ★日記(二) p.29。 ☆福岡県香春町高野 山頭火遊歩道。 '''枯木かこんで津波蕗の花'''(*2) ★日記(二) p.29。 ☆福岡県香春町高野 山頭火遊歩道。 '''みすぼらしい影とおもふに木の葉ふる''' 日記には「自嘲」の前書。 ★日記(二) p.29、句集(一)p.48。 ☆福岡県香春町
|
|
|